●指揮 家田 厚志
1988 年、劇団四季「オペラ座の怪人」の日本初演を指揮、大成功させ、一躍注目を浴びる。海外においても台北首都歌劇団(台湾)、国立キエフ・オペラ・バレエ劇場管弦楽団(ウクライナ)、上海放送交響楽団(中国)等を指揮。クラシック音楽のみならずラジオDJ、テレビコマーシャル等多方面で活躍。現在、フィルハーモニア東京指揮者。東邦音楽大学特任教授。
●演奏 N響団友オーケストラ
N 響に永年在籍して定年退職した者、10 年以上コンサートマスターとして在籍した者、及び特に功績を認められた者、NHK交響楽団現役メンバーから成る。アンザンブルからオーケストラまで広範囲のプログラムは好評を博している。
●作曲・ピアノ クリストス・パパゲオルギウ
Christos Papageorgiou(Composer, Pianist) アテネ国立音楽院、ロンドン王立音楽院で音楽修士号、及び作曲、ピアノのディプロマを取得、オナシス財団奨学金等を授与される。1988
年M.スヴォロノス・ピアノの為の作曲コンクール(ギリシャ)を受賞、1999 年第5回「2 アゴスト」国際作曲コンクール(イタリア)第1
位受賞のほか、アメリカ、日本、イタリア、チェコ、スイスで開催されたデュオ・ピアノ国際コンクールにて優勝を飾る。現在、イオニア大学でピアノ、国立舞踊学校で音楽史を指導する傍ら、国営ラジオ3、TV1
でレギュラー番組を制作し、パーソナリティを担当。ギリシャ作曲家協会会員。
●ピアノ エヴゲニア・パパディマス
Eugenia Papadimas(Pianist)
アテネ劇場、国立歌劇場、コンサートホール「メガロン」、ブタペスト・リスト音楽院、芸術アカデミー、ロンドンのボリヴァーホール、レイトンハウス、シュタインホール等、ヨーロッパ各地で演奏活動を行う。2005年、ウィグモアホールでの初公演が、「ミュージカル・オピニオン」誌に賞賛される。2003年アテネ・コンサートホールでライブレコーディング、2004年サー・ジョージ・ショルティ指揮のもとロンドンで2枚目のCDを収録。ギリシャのテレビやラジオ、英国BBCラジオ3にも度々登場している。
◆作曲家紹介
● コスタス・クラヴァス Kostas Klavvas
1959年以降、すでにノウハウをもっていたポップスの分野で活動。まもなくギリシャ国内ならびに国外において、作曲家・オーケストラ指揮者・編曲者として有名になる。1966年、中央音楽院を設立し、現在まで院長を務める。音楽の学習者や児童生徒の利用に適しており、音楽理論のすべてが記されている(
DIALTON の名前で認知されている )『音楽のルール』を創案。
● テオドロス・アンドニウ Theodore Antoniou
現代作曲家として最も優れた、多くの曲を書いている作曲家の一人で、作曲家、指揮者、さらにボストン大学作曲科の教授として注目すべきキャリアを持つ。彼は、アテネ音楽学校でバイオリン、声楽、作曲について勉強し、指揮と作曲をミュンヘン音楽学校、ダルムシュタットの国際音楽センターで勉強。スタンフォード大学、ユタ大学、フィラデルフィア音楽アカデミーで教職を得た後、1978年ボストン大学作曲科の教授。
● ペリクリス・クコス Periklis Koukos
ギリシャの音楽界で指導的な役割を担う人物。オペラ、オーケストラ/室内音楽、楽器のソロのための楽曲、声楽、舞台音楽も手がける。彼の楽曲は、ほとんどのヨーロッパやアメリカの一流のコンサートホールで、ギリシャ内外の主要なオーケストラが演奏している。国立歌劇場、アクロポリスで行われたミレニアム・イベントのアーティスティック・ディレクター、ギリシャフェスティバル代表の地位を歴任。現在、アテネ音楽学校作曲科学科長。
● ネストール・テイラー Nestor Taylor
ネストール・テイラーは、ギリシャの作曲家としては若い世代に属し、叙情的な性格の強い声と音を使った表現のスタイルが特徴。ギリシャ内外で数多くの演奏活動を行っている。1997年、連作の歌「冬の日の光」でSPNMの最終選考に残り、2002年、声楽及び室内アンサンブルのための楽曲「そして夕暮れ時に」が地中海作曲家コンテストで1位に輝いた。アリストテレス大学でハーモニーと作曲を教え、現在、アテネのロンドン音楽学校の代表。
◆会場 紀尾井ホール
〒102-0094東京都千代田区紀尾井町6-5
TEL:03-5276-4500
・四ツ谷駅(JR線・丸の内線・南北線)
麹町口徒歩 6 分
・麹町駅 2 番出口(有楽町線)徒歩 8 分
・赤坂見附駅 D 出口(銀座線・丸の内線)
徒歩 8 分
・永田町駅 7 番出口(半蔵門線・有楽町線)
徒歩 8 分